![]() |
||
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
||
|
||
![]() ![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() もともとは滋賀県某所にて人間からご飯のお世話をして貰っていた猫です。 当会へ来たきっかけは、お世話をしておられた方がお世話を継続する事が困難になられたため、現地に居た猫を他のボランティアさんと手分けして引き取りました。 ![]() 過去、何らかの事情により脊椎を損傷した可能性があります。 そのため、完全麻痺ではありませんが、膀胱麻痺があります。 保護した時から完全麻痺では無いため、出来るだけ生体機能を残しておいた方が良いと判断し、人為的な排尿便法は取っていませんでしたが、どうしても完全に尿が出切る事がないため、雑菌が繁殖しやすく、2011年1月に一度尿毒症になりました。 その後はやはり、生体機能より命を最優先し、日々の排尿便は圧迫排尿便という方法で人為的にしぼっています。 圧迫排尿便の仕方はどちらの獣医さんにもご指導して頂けます。 慣れれば難しい事はありません。 ![]() とても人懐こい可愛い子です。 とても食いしん坊で、食べる事への執着は凄いです。 でも、この食への執着が生きる原動元ですので、良い事だと思います。 他猫との共生は大きな問題は無いのですが、少し意地悪をします。 なので、意地悪される猫の事を思えば複数飼いでない環境の方が良いと思います。 ![]() 里親システムをご一読の上、フォームよりお問い合わせください。 |
copyright(C) LOVE&PEACE Pray All Rights Reserved